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お盆出勤の感想のつもりが旧暦からの風習カレンダー変更を想像した

お盆ですね。お盆は8月15日の地方が多いけれども、旧暦7月15日のところや、新暦7月15日のところなんかがあるそうです。

旧暦というのは、明治6年に太陽暦に変わる前に使われていた、太陰太陽暦である天保歴のことだそうで、一年の考え方がちがっていたのだということ。

お盆というと、先祖様が帰ってくるので、みんなで迎えて送りましょうという風習かと思いますが、お盆休みの風習は、薮入りという、昔、奉公人を、奉公人は外に働きに出ているので、一族が集まる行事に参加させることを目的としていたということがあるようです。

今年は、夏休みをお盆期間からずらしたので、久しぶりにお盆期間に出勤していましたが、電車は空いているし、街中の人影もまばらであり、多くの人達がお盆休みを取っているのだなぁと感じます。

通勤電車が空いているのは、楽でいいですね。朝の満員電車の経済損失は年間3000億円以上なんて記事もあるようです。来年のオリンピックでは混雑で電車が止まるかもしれないとも言われているようですね。

このタイミングで帰省しないとなかなか会えない人達もいるので寂しいところもありますが、帰省ラッシュの新幹線や、高速道路の渋滞も大変です。ピークを分散できれば、もうちょっと効率的な社会になりそうな気がします。

日本人のマインドって、奉公人なんて時代から変わってないところもあるのかもしれないですね。まず、休みが少ない、お盆のような大義名分がなければ休めない。

お盆三択制とかどうでしょう。7月と8月と9月に設定された期間からお盆を選択できるとか。旧暦には2033年問題というのがあるみたいなんで、旧来からの風習のカレンダーを、令和の旧暦改革、こよみ改革として、もっと柔軟なカレンダーに変えたら、以外と日本人の生活改革に効くかもしれない。小難しい政策よりおもしろそうですけどね。