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2019年版中小企業白書とものづくり白書もざっとみてみた

2019年版中小企業白書とものづくり白書

先日、令和元年版の情報通信白書をざっくり読んでみましたが、2019年版の中小企業白書とものづくり白書もざっくりながめてみました。 情報通信白書と違って、暮らしに関係しそうな話はあんまりなかったので、軽く感想だけ。あまり感想がない感想文になってしまった。

デジタル化は共通するキーワード

情報通信白書で勉強しましたが、中小企業白書とものづくり白書のどちらも、デジタル化というキーワードが入っていました。デジタル化への対応が必要なんでしょう。そんな中で、人材育成、教育は共通のテーマとして認識されているのかなという感じです。

人材不足という認識が強いようです。労働人口が減っていくという頭数の問題もあると思いますが、スキルアンマッチによる必要な人材の不足という面が強調されているように感じます。デジタル化対応できる人材の不足。対応するための教育過程見直し、学び直し支援というのは、みんなが知っておいてもいいかもしれませんが、それくらいですか。

ここ数年あまり代わり映えしてないかも

中小企業白書とものづくり白書は、製造業も中小企業に支えられているでしょうから被る部分はあるんだとは思いますが、ここ数年、同じような問題の指摘を繰り返しているような印象があります。

産業構造として、劇的に変わったところも無く、変えるための根本的な制度変更もなく、徐々に衰退していく感じなんでしょうか。ものづくり、だけの白書というのも古い区切り方な感じもしますので、これだけ読んでもしょうがないかもしれません。

いま思うと、情報通信白書の令和元年版は、力作な気がします。元号の変わるタイミングで、時代の振り返りからやっていて面白かったですからね。

 


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