大丈夫!?|子供の習い事や教材選びの前に|STEAM教育8割の親が知らないらしい

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少し古い記事ですが、STEAM教育の親の認知度は20%なんだそうです。
8割の親はSTEM教育という単語すら知らないということ。
習い事をさせたり、通信教材を取ったりする家庭も多いと思いますが、
なにを重視するかを考えるのに、STEAM教育という単語くらいは知っておいてもよいかと思います。

STEAM教育

その重要性が盛んに言及されていた時期があったような気がしていましたが、
浸透しているわけでもないようです。

STEAM分野を学んだ人たちの年収が高い傾向にあるということでも話題になっていたような気がします。
が、8割の親がこの単語を知らずというのは少々意外。

resemom.jp

STEAMというのは「科学(Science)・技術(Technology)・工学(Engineering)・芸術(Art)・数学(Mathematics)」の頭文字です。
これらの学術分野の教育が、国家の競争力向上に重要だという位置づけで、アメリカ等の諸外国が力を入れて取り組んでいるというもの。
日本のプログラミング教育の実施もこの流れを汲むものです。

学術分野よりも、学歴・大学のネームバリューの方が重要視されている社会というところなのでしょうか、
難関大学の突破実績とかそういう情報は溢れていても、どういったスキルを身に着けるべきかという
方向での情報はあまり流れていないのかもしれません。

※プログラミング教育についても書いたものがあるので興味があれば是非。

こどもの好奇心を引き出してあげたいですね

デジタル経済が更に進展していく今後の社会ですから、
テクノロジーを活用する能力、数学的アプローチや工学的アプローチによる課題解決能力など、
STEAM分野にて学んでおくべきスキルというのは絶体的に存在するのではないかと思います。

文部科学省が、義務教育におけるプログラミング教育や、高校への情報科目設置など
ある程度の取り組みを行なってはいます。しかしながら、保護者の意識が全然ないというのでは、子供と対話できるのかが不安な気も。

昔ながらの文系・理系という発想で、
文系だからといってバッサリと理系科目を捨ててしまうような考え方で良いのかどうか。
これからの時代に必須となる基礎的なスキルが身につかないまま大人になってしまうのではないかとか。

STEAM教育では、STEAM分野への好奇心を幼い時期に育ててあげるということが重要なことだと言われています。
幼い時期は、親がそういった好奇心を刺激してあげられると良いかもしれません。
そういう視点で子供に与える教材などを考えてあげられるのも良いかなと思います。

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